ニキビ肌はアルカリ性の石けんで洗顔

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肌は弱酸性に保たれているので、肌と同じ弱酸性の洗顔料で洗うのは肌に優しいと思っていませんか。

 

 

肌の負担は少なさそうですが、実はニキビを治すためにはよくありません。

 

 

 

ニキビの原因は毛穴つまりです。

 

  • 毛穴に皮脂がたまって毛穴が盛り上がった状態が白ニキビ、
  • 皮脂が空気に触れて酸化すると黒ニキビ、
  • アクネ菌が繁殖して炎症を起こすと赤ニキビになります。

 

 

 

この、毛穴つまりの原因となる汚れは酸性となり、酸性の汚れを落とすにはアルカリ性が必要です。

 

 

 

 

弱酸性の洗顔料では酸性の汚れをしっかり落とすことができず、毛穴つまりなどの原因となってニキビの治りを悪くする恐れがあります。

 

 

 

上述通り、ニキビを治すには毛穴の汚れを取り除くことが大切ですが、しっかり洗顔を行っていても落とし切れていない可能性があります。

 

 

もし、ニキビが治らない場合はアルカリ性の石けんを使用してみてください。

 

 

洗い方にも気を付けて、こすって洗うと肌を傷つけてしまうので、石けんをよく泡立てて、泡を転がすように洗います。

 

 

 

すすぎ残しで毛穴がつまってしまうので、すすぎ残しがないように丁寧に洗い流しましょう。

 

 

また、アルカリ性の石けんで洗うと肌は一時的にアルカリ性に偏りますが、自然と弱酸性に戻ってきます

 

 

 

化粧品の多くは酸性よりなので、化粧品を使用することでも肌を弱酸性に戻すことができます。